トレーから生まれたトレー「エコトレー®

エコトレーはエフピコの登録商標です

全国の皆さんの協力によって回収されたトレーは、エフピコの工場にて洗浄などの過程を経た後、破砕されペレットと呼ばれる材料になり、このペレットからはまたトレーが作られます。これがエコトレーです。エコトレーはエフピコ独自の技術によって生まれたエコロジー商品であり、2000年に商標登録されています。またさかのぼって1991年、エコマーク商品としての認定も受けており、エコトレーにはエコマークが記載されています。

業界初のエコマーク認定商品

皆さんにはすっかりおなじみとなったエコマークですが、このマークを商品に記載するには、厳しい審査をクリアしなければなりません。その商品を作るための原料を採取する場面に始まり、製造、流通、消費、廃棄、リサイクル、そしてまた原料となり新たな商品となる、この全ての過程の環境負荷について細かくチェックされ、(財)日本環境協会より許可された商品だけがこのエコマークを使用できます。そして1991年、食品容器業界としては初めてエコトレーがエコマーク商品に認定されたのです。

エコトレーの高い安全性

食品にかかわる器具および容器包装は、食品衛生法によってさまざまな規定が設けられており、エコトレーももちろんこの法律に準拠しています。各リサイクル工場でペレットの抜き取り検査を毎日行うとともに、毎月各リサイクル工場ごとに(財)食品環境検査協会に試験を依頼して、適合確認しています。
再生品であるエコトレーが衛生的であるのは、二重、三重にも施された殺菌工程を経ているからなのです。消費者の方々に洗浄していただいたトレーはさらにリサイクル工場で洗浄し、ペレット化、シート化、バージンフィルムをラミネートの上、成型します。その行程中、4回も200℃以上の高温加熱を行います。両面にバージンフィルムをラミネートしますが、仮にラミネートしていなくても法律で定められた規格基準に適合していることを確認しています。