エフピコ方式リサイクルがもたらす効果
1990年に始まったエフピコ方式のリサイクルは、社会的な環境配慮への意識の高まりに後押しされ、大きな効果を生み出しました。
増え続けるリサイクル参加店と実績
回収にご参加頂く店舗は、リサイクルを開始した当初は1,000店舗程でしたが、今では全国で7,840か所を超え、年間で7,000tを超える発泡スチロールトレーが回収されています。
エフピコ方式のリサイクル「トレーtoトレー」の社会的効果
エフピコ方式のリサイクル「トレーtoトレー」で、2011年3月までに回収された発泡スチロールトレーは約232億7,650万枚。回収されたトレーは再び新しいトレーに生まれ変わります。これにより、発泡スチロールトレーの原材料である原油2億2,679万リットル(200リットル入りドラム缶で約113万本)が節約された計算となります。また、もしこれだけの発泡スチロールトレーがゴミとして家庭から排出されたとすると、ゴミ収集用パッカー車が約167万台必要となり、その費用は概算で418億円にもなります。
エフピコ方式のリサイクルは資源を有効利用するとともに、ゴミ処理にともなう費用(社会的コスト)も軽減していることになるのです。
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CO2約3万7,000tの排出抑制効果
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エフピコ方式のリサイクルは回収されたトレーを新たなトレーに作り替えます。再生原料からトレーを作る場合(エコトレー)と、原材料から作る場合(バージントレー)を比較すると、製造過程におけるCO2の排出量は、エコトレーの方が少なくて済みます。さらに、製品の納入に向かったトラックはそのまま回収トレーを引き取って来る流通システムを採用しているため、輸送時に排出されるCO2も大幅にカットできています。 ゴミの減量によって、ゴミ収集用パッカー車の排出するCO2やゴミを焼却する際のCO2も抑制できることと合わせて算出すると、2010年度においては約3万7,000tのCO2排出を抑制したことになるのです。 |
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