エフピコ方式のリサイクル「トレーtoトレー®」
皆様の協力を得て実現するリサイクルシステム
使用済みのトレーを回収し、リサイクル工場で一度原料に戻した上でまた新しいトレーを作り出す、このトレーからトレーを作り出すリサイクルシステム「トレーtoトレー」は、世界で初めてエフピコが実現させました。しかし様々な過程で多くの
方々の協力がなければこのシステムは成り立ちません。回収されたトレーを保管させていただく包材問屋、回収ボックスを店頭に設置して回収を呼びかけてくれているスーパーマーケット等や自治体、そして何よりも使ったトレーを洗浄し、回収ボックスまで運んでいただく消費者の方々、この流れのどこが欠けても「トレーtoトレー」は実現しません。
トレーからトレーが生まれる過程
ご家庭で洗浄していただいたトレー。
水洗い、乾燥させた後、スーパーマーケットなどの回収ボックスへ。
スーパーマーケットや自治体に設置された回収ボックス。
牛乳パックやペットボトルと並び、現在では食品トレーの
回収も定着しています。
包材問屋に一時保管された使用済みトレー。
スーパーマーケットなどに納品した帰りの便を利用して回収し、一時保管してもらっています。
エフピコのリサイクル工場
リサイクル工程全景
回収されたトレーや容器は、各地区の選別センターに搬入されます。
ひとつひとつ手作業で白トレー、カラートレー、不適品別に分類します。
風の力を利用して、トレーに混入している細かな異物(輪ゴム、キャップ等)を排除します。
大まかにカットしてチップ状にします。
真水で繰り返し洗浄します。
※ここで使用された水も浄化し、再利用します。
更に温水+弱アルカリ洗剤で洗浄します。
※ここでも洗浄水の細かい浮遊物を除去した後に洗浄水を再加熱して、再び洗浄水として利用します。
洗浄水を落とします。
スクリュープレスを使用して脱水します。
更に細かいチップ状に粉砕します。
乾燥されたチップを溶かして粒状にします。
※冷却水の循環を行っています。
エコトレーの原料となるペレットの完成です。
シーティング工程を経てエコトレーが作り出されます。
