世界に先駆け、透明容器のリサイクルがスタート
リサイクルが困難とされてきた透明容器
発泡スチロール製のトレーとは違い、素材の種類が多いため再生が難しいとされてきた透明容器。
エフピコでは独自の技術開発により近赤外線による素材識別システムを完成させ、透明容器の選別に成功しました。2008年10月より本格稼働した透明容器対応の選別センターは現在、7か所にのぼり、今後も全国展開を目指していきます。
透明容器のリサイクル過程
発泡スチロールトレー同様、ご家庭で洗浄していただいたトレーは、スーパーマーケットなどの回収ボックスへ。
現在、全国約3,200か所(2011年3月現在)に透明容器用の回収ボックスを設置させていただいています。
包材問屋に一時保管された使用済みトレー。
スーパーマーケットなどに納品した帰りの便を利用して回収し、一時保管してもらっています。
透明容器のリサイクル工程
選別工程全景
回収された透明容器は各地区の選別センターに搬入されます。
手選別作業に適度な量に調整し、投入されます。
コンベアで容器を押さえ一列化します。
人の目によって見分け、手作業で不適品の排除を
行い整列化します。
素材ごとに異なる波長を読み取りソーターへ信号を送ります。
最後にソーターで4種類(OPS、PET、PP、その他)の素材ごとに選別されます。
選別された容器は洗浄し、粉砕します。
この後は、素材ごとに異なる工程を経て、別々の再生品に
生まれ変わります。
※OPS、PET以外の素材は、建築・農業素材などに再生しています。
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