食品トレー容器のエフピコ > ニュースリリース > 使用済み容器リサイクルによるカーボンオフセット実現に向けエフピコと三井物産グループが屋根上太陽光発電の協業開始
お知らせ
2021/02/01
使用済み容器リサイクルによるカーボンオフセット実現に向けエフピコと三井物産グループが屋根上太陽光発電の協業開始

当社は、使用済み容器リサイクルによるカーボンオフセット実現に向け、三井物産グループである三井物産プラントシステム株式会社と太陽光発電の協業を開始いたしました。
協業に伴うCO2削減効果をふまえ、当社は「エフピコ リサイクルでカーボンオフセット宣言」を策定し、以下2点の達成に向けて取り組むこととしております。
①自社エコ製品(エコトレー、エコAPET、エコOPET)の販売によるCO2排出削減量を
2023年3月期までに19.2万t(2020年3月期比+20%)に増やし、
生産部門で発生するCO2排出量をオフセットします
②自社エコ製品(エコトレー、エコAPET、エコOPET)の販売によるCO2排出削減量を
2025年3月期までに23.7万t(2020年3月期比+48%)に増やし、
全社(生産部門・物流部門・オフィス部門)で発生するCO2排出量をオフセットします
詳細は以下からご覧ください。
使用済み容器リサイクルによるカーボンオフセット実現に向けエフピコと三井物産グループが屋根上太陽光発電の協業開始