食品トレー容器を通じて、快適な食生活を創造する

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ニーズをとらえた製品力

市場の変化とお客様のニーズに応える製品開発

市場の変化とお客様のニーズに応える製品開発

エフピコは、食の多様化に対応し、市場の変化とお客様のニーズをいち早くとらえ、「顧客第一主義」の経営理念のもと「環境、安全、安心、健康」を追求し、一歩先のトレンドとなる製品の開発を進めています。

 

食品トレー容器には多くの働きと機能が求められてきました。食材を小分けし、売り場からご家庭へ運ぶ“ツール”であった食品トレー容器は、かつては白色容器が主流でした。

市場の変化とお客様のニーズに応える製品開発

エフピコは、食品トレー容器のファッション化に対応し、国内で初めて色・柄を付加したカラー容器を製造販売しました。

現在では、さらにデザインと機能を進化させ、食品売り場のみならず食卓も彩る“器”としてご利用いただいています。

また、調理済みの惣菜を家庭でいただく“中食(なかしょく)”という食文化が急速に浸透した背景にも、食品トレー容器の進歩が貢献しています。

市場の変化とお客様のニーズに応える製品開発

当社はこのような製品開発を進めるため、最新鋭設備の導入と更新を継続して行い、製品の軽量化・新機能開発・新素材開発など、総合的な技術革新を図っています。

今後とも、高品質で高付加価値な製品、低価格でありながら品質と機能を兼ね備えた製品等、お客様のニーズに対応した新製品開発のスピードを早め、日本の食生活、食文化の発展に貢献してまいります。 

“簡易食品容器”の大きな役割

食品の廃棄を減らす=「もったいない」を減らす

食品トレー容器は食品を保護するという大きな役割を果たしています。発泡スチロール製トレーや各種食品トレー容器を使用することによって、鮮度をより長く保つことができ、劣化などによる廃棄ロスを削減することができます。食品を廃棄するという「もったいない」を減らすことに、食品トレー容器は役立っているのです。

発泡スチロール製トレーの特性

発泡スチロール製トレーがエコな理由

原材料のほとんどは空気です

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発泡スチロール製トレーは、5~10%のポリスチレン樹脂と90~95%の空気でできています。その原料は石油ですが、使用量はごくわずかで、発泡スチロール製トレーに使われる量は石油全体の0.04%程度です。つまり、石油製のどの容器よりも省資源でできるものだといえます。

少ないエネルギーでリサイクル

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発泡スチロール製トレーは、プラスチックの中でも分別が容易です。しかも単一素材でできているため、製品を材料に戻してそれを再び原料として使うマテリアルリサイクルが可能です。マテリアルリサイクルは貴重な資源を繰り返し利用できるので、環境への負担がより軽減できます。さらに最大のメリットは、リサイクルに必要なエネルギーの消費が少なく有害物質も発生しないこと。発泡スチロール製トレーはとても環境にやさしい素材なのです。

業界でもいち早くフロンガスの使用を中止

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工業製品や製造過程に使用されるフロンガスは温室効果ガスに該当し、オゾン層の破壊といった影響をおよぼします。
エフピコは国の規制に先駆けて、業界でもいち早く、1987年12月よりフロンガスの使用を中止しました。

高発泡両面真空成形、薄肉化による軽量化

発泡倍率を高め、“同じ容積でも軽い”製品を開発

“軽く” “薄く” “丈夫に”はエフピコの製品開発において常に根底にあるテーマです。
近年、発泡スチロール製トレーについては、発泡倍率を高め、“同じ容積でも軽い”製品を開発してきました。そのための金型や成形技術にもさまざまな工夫を凝らしています。 

薄肉化による軽量化

また、非発泡製品である透明容器などにおいては、より薄い素材への切り替えも行っています。しかし薄くしただけでは強度は落ちる一方です。

そこで、製品表面に凹凸の形状(リブ)をつけることで、強度の維持も実現しています。

ISO9001認証取得

ISO9001認証取得

お客様や消費者に安心してご使用いただける製品をお届けするために、品質マネジメントシステムの国際規格であるISO9001認証を笠岡工場・関東下館工場・近畿亀岡工場で取得しています。
これにより、工場内での責任・権限の明確化、業務の標準化、教育・訓練内容の充実、生産技術の向上、従業員のモチベーションの向上といった効果が生まれています。さらに安心できる製品の生産だけにとどまらず、効率化による環境負荷の軽減という結果ももたらしています。

ISO9001規格認証書
認定機関:UKAS
認証機関:BV(ビューローベリタスジャパン株式会社)