過去のエフピコフェア主な実績

エフピコフェア2023

激変市場に新たな価値を食の明日容器のチカラ

原料大高騰、エネルギー価格の上昇、世界情勢の変化、消費スタイルの変動、人手不足、そして、環境対応・サステナブルへの要求と…次々といとまなく経営課題は襲い掛かり市場は劇的な変化の加速度が増してきました。変わりゆく〝激変市場に新たな価値〟をもたらし、「容器の機能と働き」を進化させ、食の未来のためにユーザー様の現場をお支えする提案をいたしました。

  • 激変市場…激変する食の明日。変化する市場をとらえて新分野へ挑戦
  • 現場実践…容器がもつ“機能”と“働き”で現場の課題解決と、売れる商品づくりをサポート
  • 冷凍…“第5の生鮮“として急速に伸びている冷凍商品を、エフピコ独自素材でサポート
エフピコフェア2023
エフピコフェア2022
これからのあたりまえ

環境に配慮し、あらゆる場面での生産性を上げつつ、売れる売り場作りへのご提案を、2022年のエフピコフェアでは数多くご紹介しました。 これまでの「あたりまえ」が「あたりまえ」でなくなった厳しい時代。そんなお取引様の変化への対応を、製品開発はもちろんのこと、安定供給で、そして環境対策で、しっかりとお支えしながら、私共エフピコは、この時代を皆様と共に歩んで参りました。

  • 売れるエコストア…各企業において、どのような取り組みで・啓発方法で世間にアピールできるのかを提案
  • 変わる包装形態…コロナ禍を通じて拡大している冷凍市場。多彩で高機能なエフピコの耐寒容器で冷凍市場のサポート
  • 使いきれ!容器のチカラ…現場の不満を大調査。新製品の開発の反映とともに、既存容器機能で解決できる対策もご提案
  • おさえておきたい7つのテーマ…テーマや課題をエフピコなりに分析し、容器を絡めた売り場作りの中で、押さえておくべきテーマをご提案
エフピコフェア2022
エフピコフェア2021

やっぱりこのお店だね
グルっといいねに変えていく

今回のフェアでは、コロナでさらに根深くなった従来からの課題や消費者の購買行動を「グルっといいね」に変える、エフピコなりの答えをご提案いたしました。紙トレーなどの新製品を始め、テイクアウト・デリバリーに特化した「外食」ブースなどの新しいご提案は、多くの来場者様からご好評をいただきました。
また開催に当たって、フェアに参加する社員にPCR検査を行い、全員の陰性を確認してから実施。
ブース間隔を広く取り徹底した衛生管理の下、会場内での感染がおこらないよう最大限の配慮をした上で展示会を開催いたしました。

 

〜2021エフピコフェアでお伝えした3つのいいね〜

 

  • 「消費者の“いいね”」 購買行動が変わった消費者の支持を得られる対策
  • 「お店の“いいね”」 コロナ禍でさらに深刻化した現場の負担を、容器で軽減
  • 「どんな時も任せて“いいね”」 予期せぬ需要の増減や災害などの不測の事態でも、総合力で安心をお届け
エフピコフェア2021
エフピコフェア2020
グルっと変わる2020
手間と効率の両立〜新基準への挑戦

食を取り巻く環境が変化する中、各部門での作業改善や新基準への挑戦、宅配・冷凍への参入等、現場ごとに異なる困りごとに対して容器を通じた解決策をご提案いたしました。

「エフピコフェア2020」は、新型コロナウイルス(COVID -19)感染症の情勢とそれに伴う政府の方針に鑑み開催を中止することを決定いたしましたが、皆様に新しい提案と製品で現場の活性化をしていただきたいという思いから、徹底した衛生管理の元、今回は社内関係者のみの勉強会を実施致しました。

  • 「手間と効率の両立」ひと手間で魅力追求・容器機能で効率改善
  • 「続々参入する新業態に向けた新製品!」冷凍・宅配
  • 「Try!!新基準」あっという間に変わってしまう世の中でも 視点をグルっと変えて新しい発想で挑戦!
エフピコフェア2020
エフピコフェア2019
未来のための原点回帰

「未来のための原点回帰」をメインテーマにした今回のフェアでは、 売れる商品づくり・売り場で「美味しさ」を演出する製品をご提案するとともに、 セーフティエッジやテープ貼付のいらない安心かん合などバックヤードでの作業性向上 に役立つ製品をご紹介するなど、お客様の課題解決につながる様々な事例をご紹介し、 多くの来場者からご好評をいただきました。 さらに、海洋プラスチックごみの問題が社会的にクローズアップされる中、 エフピコ方式「トレーtoトレー」「ボトルtoトレー」の循環型リサイクルについて、 「リサイクルで本気のエフピコ」を多くのご来場者に再認識いただけたと考えています。

エフピコフェア2019
エフピコフェア2018
「時代は人手不足でも 惣菜化待ったなし!!」

中食市場への参入が加速し、「惣菜化」の波が押し寄せる食品小売り業界。
「惣菜化」を進めたくても「人手不足」の問題から思うように進められない現実があります。そこで、今回のエフピコフェアでは「人手不足」の問題を解決しながら売り場の「惣菜化」を進めるヒントをご提供いたしました。

  • どうする!?”人手不足” 容器で出来る合理化提案
    バックヤードで、売り場で、レジで働きやすい環境づくりを応援いたします!
  • 待ったなし!!”生鮮品の惣菜化” 即食・時短メニューを生鮮コーナーで提案
    限られた人員の中で実行していくための仕組みづくりが重要!
  • どこへ行く!?”惣菜部のお惣菜” ここまできた商品展開!
    今ある商品でも、容器や仕組みを変えて見せ方・売り方を変えていくことが重要!
エフピコフェア2018
エフピコフェア2017
ちがうネいいネ 
おいしいネ展

問題解決のメソッドやエフピコグループのバリューチェーン提案をご紹介いたしました。

  • 「売れる売り場」に立ちはだかるさまざまな壁を現場ではどのようにして乗り越えてきたのか、そのメソッドを分かりやすくご紹介する、”その壁をブッ飛ばせ”コーナー
  • 容器の機能や見映え、使い方をご提案する”つかえるぞ!容器のチカラ”コーナー
  • エコトレー・エコAPET容器や障がい者雇用への取り込みなどをご紹介する”環境”コーナー
  • 圧倒的なマーチャンダイジング力で生み出された、高機能で高品質な容器以外の包装資材をご紹介する”エフピコ商事”コーナー
  • 高級感漂う紙ボックス、青果物売り場を彩る袋包装・卵パック容器での新たな売り場提案などをご紹介する”エフピコグループ”コーナー
  • エフピコグループを支える物流のノウハウを一挙にご紹介した”物流”コーナー
エフピコフェア2017
エフピコフェア2016
「創って魅せる その先に新たなマーケット」

「これからこうなる」といった新しいマーケットの創造に注力し、主に5つのゾーンに分けて展示致しました。

  • 全国各地の成功事例・トレンド情報を新製品と合わせて提案する売れナビニッポンブース
  • 「レンジ」をキーワードに生から惣菜を集合させた美味しさニューステージ レンジマジックブース
  • 食品メーカー様・ベンダー企業様と協業し出口戦略までしっかりと整えたコラボブース
  • 機能・品質・品揃えを徹底し、さらに進化したPB商品をご提案したエフピコ商事ブース
  • エフピコ製品だからできるCO2の削減効果をご紹介した環境ブース
エフピコフェア2016
エフピコフェア2015
“魅せる売り場×食べたくなる商品”をテーマに
3日間で14,000名にご来場頂きました

売り場のソリューション提案に注力し、お客様の「できない」課題を解決する手法に重点を置いて 6つを主な内容として展示致しました。

  • お客様の課題解決・市場ニーズをおさえて開発した新製品ブース
  • 全国各地の成功事例を厳選したトレンドジャパンブース
  • 食品メーカー様・ベンダー企業様との協業で新しいマーケットを創造したコラボブース(チームX)
  • 具体的な展開手法を含め1年間の進化を展示したフレッシュ・レンジDeliブース
  • 新たな商品価値と物流インフラをご提案した商事ブース
  • エフピコだからこそできる循環型社会・障がい者雇用についてご紹介した環境ブース
エフピコフェア2015
エフピコフェア2010
「エモーショナル・マーケット」

6年ぶりのエフピコフェアでは、「エモーショナル・マーケット」がテーマ。全国の注目企業が一堂に会した「6つのエモマー」のコーナーで、6企業様のご協力のもと、売り場をそのまま再現し、商品もすべて作り上げていただきました。
それぞれ独自の個性を打ち出して、地域のお客様から熱い共感を獲得されている6企業様です。展示会場では、売り方や食品トレー容器の活用手法等を参考にしていただきました。

エフピコフェア2010
エフピコフェア2004
「お店の力-売れる知恵に感動、
売り抜く工夫に共感する!-」

「お店の力」をますますパワーアップできるさまざまな売り場のアイデアや、新しい商品と売り方の工夫を厳選して提案しました。
中心となるコンセプトショップは、「近未来市場 御厨-MIKURIYA-」と題し、お客様に見て、聞いて、選んで、楽しんでお買い物いただけるお店づくりを提案。部門を超えたクロスMDを推進し、量目・組み合わせ・お膳立てといった「食事」の提供をコンセプトに、次世代のスーパーマーケットを再現いたしました。

エフピコフェア2004
エフピコフェア2002
「こころ みたす みせ
~解き放て。新世紀の躍動市場が始まる~」

会場全体を”和”の雰囲気で統一し、賑やかな市場を彷彿とさせる演出を行いました。
中心となる3 Days Super Marketは「楽市」と題して、空間プロデューサーのタック戸田氏がデザイン。食品と容器のコラボレーションの大切さやエンターパックのビジネスにおける大きな可能性を全面に押し出し、売り場づくりのヒントを数多く提案いたしました。

商品・サービス名
エフピコフェア2001
「にぎわいマルシェへの挑戦
~毎日を新鮮にする、ハレの売り場」

<単にモノを売る売り場>から<買い物をする楽しさをも味わえる楽しい売り場(マルシェ)>を提案。
米国ダラスのイーチーズ1号店の設計を手掛けた、空間プロデューサー・タック戸田氏のデザインによる「HEART LAND-にぎわいマルシェ」を再現。最新の成功例や新しい売り場づくりを盛り込み、お客様に楽しんでいただけるお店の1つのカタチを提案いたしました。

商品・サービス名

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