食品トレー容器を通じて、快適な食生活を創造する

消費者とのかかわり

エフピコでは、消費者の皆様との直接的なコミュニケーションを求めて、さまざまなイベントなどに積極的に参加しています。 いろいろな立場や意見を持った方々との触れ合いは、エフピコのCSR活動を展開するうえでの貴重な場所となっています。

コミュニティ参画

エフピコ環境基金による環境保全活動

エフピコ環境基金を創設し、当社グループの重点分野である環境問題に対し様々な活動を行う団体へ助成を行っております。
また、助成先の活動に当社グループ従業員も参加するなど環境問題の解決に向けた取り組みを加速してまいります。
活動詳細はこちらをご覧ください。

 

子ども食堂への容器寄贈

2020年5月以降、NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ様がサポートする全国の子ども食堂運営団体に弁当容器と汁物容器を累計752,280セット、さらに2020年12月には三層マスク40万枚を寄贈しました。コロナ禍で活動が困難な中、様々な工夫をしながら子どもたちを支える活動を続けている団体への支援を通して地域に貢献するとともに、サスティナブルな社会の実現に取り組んでいます。

 

各種イベントへの参加

エフピコの拠点の有無にかかわらず、環境をテーマとした展示会など年間20ものイベントに積極的に参加しています。
会場では普段接することのない方々とのコミュニケーションを深めています。

各種イベントへの参加
各種イベントへの参加
各種イベントへの参加

お客様との協働による環境保全活動

スーパーマーケットの店舗内スペースなどで開催される環境をテーマとした催事に参画しています。

エフピコならではの使用済み容器回収によるCO2削減をアピールする展示など、リサイクルを実践している企業だからわかる具体的な効果とその数字を提示して来場者に環境活動への積極的な参加を呼び掛けています。

エフピコ製品が使われているスーパーマーケットという環境での活動が相乗効果を生んでいます。

お客様との協働による環境保全活動
お客様との協働による環境保全活動

地域社会とのつながり

● 出張講座

全国の小学校等で環境保全に関する話やエフピコ方式のリサイクルを紹介する出張講座をおこなっています。
(2021年度実績 出張講座 132件 受講人数 約8,700名 ※オンライン含む) 

● オンライン工場見学の実施

新型コロナウイルスの感染拡大によりリサイクル工場見学が休止となったため、夏休み期間中の小学生を対象にオンラインでの工場見学を実施しました。
SDGsや環境問題の解説やトレーがどのようにリサイクルされるかなどご説明し、好評いただきました。
(2021年8月実施 参加人数103名)

 

● 学生インターンシップや職場体験の受け入れ

理工学系の学生が対象の「広島県ものづくりインターンシップ事業」や中学生が対象の「チャレンジウィークふくやま」などに受け入れ企業として参加しています。

● 教員研修の受け入れ

広島県教育委員会が実施する「民間企業等長期派遣研修」の受け入れ企業となっています。

● コミュニティ投資

環境・リサイクル・障がい者雇用や地域振興などエフピコの事業と関わりが深い重点分野・地域を中心に、
寄付金や協賛金等を通じたコミュニティ投資を行っております。

 単位:千円2019年3月期2020年3月期2021年3月期2022年3月期

寄付金(※1)

その他(※2)

18,880

5,868

3,275

4,194

27,807

400

26,339

467

 合計 24,748 7,469 28,207 26,806

※1 NPO法人、災害義援金等
※2 フロアホッケー活動関連支出等

地域社会とのつながり
地域社会とのつながり

消費者課題

エフピコグループの行動憲章において「社会に有用な製品・情報・サービスを提供」することを掲げ、お客様の視点に立った、社会が抱える課題解決に向けた製品・サービスの提供に取り組んできました。

消費者課題の解決には、社会の中でさまざまな背景を持つ多くの人とつコミュニケーションを図る事が重要であるとエフピコは考えます。

プラスチック海洋漂着ゴミ

使用済みのプラスチックが陸域から河川を通じて海岸に流出するプラスチックごみに対する関心が世界的に高まっています。

エフピコでは、「樹脂ペレット漏出防止対策」を進めてきましたが、このたび業界団体を通じて、「プラスチック海洋ごみ問題の解決に向けた宣言活動」に参画し、業界団体と連携した活動を推進して参ります。

食品ロス削減に配慮した製品の開発・提供

日本は食料の大半を輸入に依存する一方で、まだ食べられるのに捨てられている、いわゆる「食品ロス」が毎年大量に発生しています。

食品ロスを削減させるためには、新たな容器包装資材の開発や、パッケージの構造の工夫などといった容器包装技術の活用が重要な役割を果たしています。

容器包装の本来の機能である「鮮度保持・小分け」という基本的な機能から発展した、容器包装の高機能事例として「輸送時の損傷軽減」という観点で農林水産省HPにて紹介されました。食品ロス削減に配慮した製品は継続して開発していきます。