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気候変動とエネルギーの利用

気候変動

気候変動方針

エフピコは、気候変動が事業活動に影響を与える環境課題であると認識しています。調達先や製品及び商品の販売先等のステークホルダーと協働して、低炭素社会の実現をめざし、気候変動の課題に取り組みます。

CO2削減目標

エフピコグループ長期CO2削減目標

エフピコグループのCO2排出量(※)について

  • CO2排出量を2020年度までに
    20%削減(2003年度比)
  • CO2排出原単位(販売枚数あたり)を
    半減(2003年度比)

改正省エネ法において報告対象となっているエフピコグループの全拠点(生産工場、配送センター、オフィス)からのCO2排出量および特定荷主の責任範囲の物流にともなうCO2排出量の合計。

「エフピコ・エコアクション50」の取り組み

https://www.fpco.jp/esg/environmenteffort/ecoaction50.html

プロセス型の目標設定

「エフピコ・エコアクション50」での開発、生産、物流、オフィス、営業の各WGにおいてプロセス型の目標を設定しています。

<投資プロセスでの目標>

  • ① 照明設備・・・省エネ蛍光球やLED灯の更新及び導入等
  • ② 空調設備・・・空調設備更新、インバーター制御装置取付等
  • ③ 素材開発・・・CO2排出の少ない樹脂研究等
  • ④ 生産及びリサイクル設備・・・リサイクル工場の増設、高効率エネルギーラインの導入等

<運営プロセスでの目標>

  • ① 照明設備
    • ・照明点灯時間の見直し
    • ・不要照明の消灯
    • ・照度の見直し
  • ② 空調設備
    • ・適正温度運転
    • ・不要空調の停止
    • ・空調機、換気扇等の清掃
  • ③ 素材開発
    • ・製品の軽量化、薄肉化の研究
    • ・再生樹脂を使用した製品の販売量拡大
  • ④ 生産設備
    • ・効率的な生産プロセスの検討
    • ・再生原料調達の拡大

定量型の2018年度までのCO2目標設定

「エフピコ・エコアクション50」での開発、生産、物流、オフィス、営業の各WGにおいて定量型の目標を設定しています。

  • ①生産活動における製品一枚あたりのCO2原単位を2007年度比で85%に削減する
  • ②物流活動におけるCO2排出総量を2015年度比116.1%以内に抑える
  • ③営業車両のCO2削減を35%削減する
  • ④PSP汎用容器に占めるエコトレー割合を60%に高める
     APET製品に占めるエコAPETの割合を95%に高める

気候変動イニシアチブへの支持

当社グループは、気候変動イニシアチブ(Japan Climate Initiative)を支持し参加しています。
気候変動対策に積極的に取り組む企業や自治体、NGOなどの情報発信や意見交換を強化するネットワークである「気候変動イニシアチブ」が掲げる脱炭素社会を実現するために、挑戦の最前線に立つ事を約束しています。

エネルギー

エネルギー方針

エフピコは、気候変動が事業活動に影響を与える環境課題であると認識しています。
低炭素社会実現のため、エネルギーの効率的な利用を推進し、使用量削減に向けた取り組みを行います。

使用量削減に向けた取り組み

当社グループではエネルギー使用量削減の為、LED化の促進やスクラップアンドビルドによる高効率な設備導入を行いエネルギー削減に向けた取り組みを行っています。

<省エネ設備 投資額の推移>

2015年度2016年2017年
531,687千円 449,294千円 133,845千円

<エネルギー消費量実績>

2015年2016年2017年
エネルギー消費量
(単位:千GJ)
3,067 3,366 3,296
エネルギー原単位
(kJ/枚)
141 149 145