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水利用

水利用方針

エフピコグループは、社会の基本的インフラとして、水資源保全を重要な環境課題であると認識しています。

昨今、砂漠化などにより世界規模で水不足が深刻化しています。当社グループの事業拠点である日本においては慢性的な水不足という事態には至っていませんが、輸入原料などの生産に使用された水資源を考慮すれば、世界における水不足や水質汚濁などの水問題は、当社グループと決して無関係ではありません。

エフピコグループにおいて水利用については、生産拠点の地域ごとの状況を理解して限りある資源を有効活用する必要があると考えています。
それぞれの地域固有の水資源問題に応じた適切な管理および水資源の効率的な利用により、水の使用量削減に取り組みます。

数値化されていないプロセス型の目標

  • ・2020年までにリサイクル工場については水ろ過装置を導入し再利用することで新規使用量を削減する。
  • ・2020年までに生産工場については冷却水の循環設備を標準導入する。

実績

  • ・トレー及びペットボトルのリサイクル工場すべてに水ろ過装置を導入済み
  • ・生産工場については冷却水の循環設備を導入済み
2015年2016年2017年
使用量(総量) 590千㎥ 645千㎥ 616千㎥
水利用原単位(㎤/枚) 0.0271 0.0285 0.0271