エフピコ・エコアクション2.0
「エフピコ・エコアクション2.0
─ 環境と未来をつなぐ、次世代の挑戦」
「脱プラスチック」時代の循環型社会の実現へ
食品トレーや容器など、多くのプラスチックを取り扱うエフピコグループにとって、「脱プラスチック」の世界的な流れは、決して見過ごすことのできない課題です。しかし、その形状や機能の多様性、耐久性、経済性といったさまざまなメリットがある数々のプラスチック製品によって、日々の豊かな生活が支えられていることも事実です。
私たちは「脱プラ」の潮流の根本的な要因は、環境汚染につながる人々の使い方にあると捉えております。使用済みのプラスチック製品を分別し、適切に再生することで、何度も使用できる社会の実現を目指し、永く活かし続けることが重要だと考えます。そして、30年以上にわたり、トレーからトレーへ、ペットボトルから透明容器へと、資源を繰り返し使用する独自の循環型リサイクルを推進してまいりました。この取り組みを未来へ向けてさらに拡大してまいります。
また、リサイクルの現状を広く社会に知っていただくため、1990年より展開している全国のリサイクル工場の見学者は累計500,000人を突破。小学生、一般のお客様、マスメディア、自治体の皆さまなどさまざまな方にお越しいただいております。
そして、従来困難であった色・柄トレーの再生も新たな技術で実現いたしました。さらには、日本初となる低発泡ポリスチレンの成形新技術による軽量化を通じて、プラスチック使用量の大幅な削減も実現しました。
エフピコグループは、広く社会の皆さまに当社の取り組みをご理解いただき、さらなる持続可能な社会の実現へ向け、 グループの力を結集し、挑戦と前進を続けてまいります。