エフピコの障がい者雇用は、知的障がいのある子どもを持つ親の会「あひるの会」とのつながりでできた、特例子会社㈱ダックス(1986年設立、現エフピコダックス㈱千葉工場)から始まりました。
その後、民間の営利法人で初となる就労継続支援A型事業所(現エフピコ愛パック㈱)の設立(2007年)をはじめとして、全国的に拠点整備を進めた結果、現在ではグループ全体で約400名の障がいのある人材が活躍しています。
基幹業務で活躍する障がいのある人材は、エフピコの事業展開に欠くことのできない存在になっています。

数字で見るエフピコの障がい者雇用

2026年3月時点でのエフピコグループによる障がい者雇用状況は以下のようになっています。

障がい者雇用人数

405名

障がい者雇用率

12.5%

障がいの程度
重度の割合

67%

勤続年数
(11年目以上)

53%

16~39年目 33%
11~15年目 20%
6~10年目 22%
1~5年目 21%
1年未満 4%
続ける力 電子ブックを読む新しいウィンドウで開きます

障がい種別
知的障がい者の割合

87%

身体 9% 精神 4%

基幹業務での活躍

障がいのある人材は、エフピコの基幹業務である「食品トレー・容器の製造」と「リサイクル」の事業で活躍しています。

食品トレー・容器の製造

食品トレー・容器の成形・組立加工や検品、さらには包装までを担当しています。

使用済み食品トレーの選別

エフピコ方式リサイクルシステムの心臓部である使用済み食品トレー
(発泡トレー・透明容器)の選別業務を行っています。

活躍の場の拡大

エフピコグループ内で一般就労へのステップアップなど、
グループの力でキャリア形成促進の努力を続けています。

(株)エフピコ北海道工場にて

2021年4月エフピコダックス(株)北海道工場から(株)エフピコ北海道に移籍

(株)エフピコ中部PW工場にて

2023年2月エフピコ愛パック(株)岐阜工場から(株)エフピコ中部PW工場に移籍

(株)エフピコ九州工場にて

2025年4月エフピコダックス(株)佐賀工場から(株)エフピコ九州に移籍

※エフピコダックス(株):特例子会社
 エフピコ愛パック(株):就労継続支援A型事業所

障がい者雇用の歴史

1986年の開始から約40年。障がいのある方々と共に歩み、リサイクル事業へと可能性を広げてきたエフピコの障がい者雇用の歩みと挑戦の軌跡をご紹介します。

障がい者雇用の歴史へ

事業所一覧

障がいのある人材が全国の選別センターや工場で活躍しています。エフピコグループの雇用を支える各事業所の詳細所在地情報を掲載しています。

事業所一覧へ

工場見学(障がい者雇用)

障がいのある人材の活躍を支える環境とは?お仕事内容から各拠点の受け入れ実績、1日の流れまで、工場見学をにお越しいただく皆様に役立つ情報を詳しくご紹介します。

工場見学(障がい者雇用)

フロアホッケーの取り組み

エフピコでのフロアホッケー活動は、エフピコグループの社員が障がいの有無を超えて交流することを目的として、2010年にスタートしました。

フロアホッケーの取り組みへ

障害者雇用優良中小事業主認定(もにす認定)

エフピコダックス株式会社は、障がい者雇用に関する優れた取り組みが評価され、厚生労働大臣の「もにす認定」を取得。

健康経営優良法人(中小規模法人部門)

エフピコ愛パック株式会社は、社員の健康づくりへの取り組みが評価され、日本健康会議より「健康経営優良法人」を取得。(経済産業省推進制度)