製品ワーキンググループ
目標
2031年3月期までに製品1枚当たりの重量を2020年3月期比で5%削減する
環境省の「エコ・ファースト制度」に基づき、2024年6月18日(更新)に環境大臣と約束した目標です。
| 2020年3月期 | 2022年3月期 | 2023年3月期 | 2024年3月期 | 2025年3月期 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 製品1枚あたりの重量(g) | 7.50 | 7.61 | 7.55 | 7.58 | 7.60 |
| 基準年比(%) | - | 1.7% | 0.9% | 1.3% | 1.6% |
目標達成に向けた取り組み
製品を通じて考え、実践する環境負荷低減
製品のライフサイクルを詳細にみていき、それぞれの過程で排出されるCO2を見える化することも製品開発部門の役割となっています。エフピコでは、製品において、ライフサイクルアセスメントの手法を用いて、CO2排出量の環境負荷算定及び原材料使用・廃棄物の削減を図っております。
この数値はすべてのWGに共有され、各WGが策定する施策のベースとなっています。
右図の通り、「原料製造」、「廃棄・リサイクル」の工程におけるCO2の排出が大きいことがわかっています。このことからエフピコでは使用済み食品トレーをペレットという原料に戻して使用する循環型のリサイクルの推進に力を注いでいます。これにより、製品のライフサイクルの工程のうち、上記2つの工程におけるCO2を一度に減らすことができるからです。
また、より少ない素材で製品を作る方法の開発や素材調達の部分でもグリーン調達などの努力も行っています。
製品開発でできること
エフピコが製造する食品トレー・容器は、エンドユーザーである消費者の皆さまおよび製品を使用するお客様(販売店舗)にとっての利便性を追求したものとなります。
さらに製品開発という過程は、製品による環境負荷低減を実現するための絶好の機会でもあります。
エフピコが開発する食品トレー・容器は、さまざまな機能を備えた利便性の高い容器であると同時に、設計・製造・使用・廃棄の各プロセスの中で環境への負荷を小さくするための工夫が詰まったアイディアの結晶でもあるのです。
素材の軽量化・薄肉化