生産ワーキンググループ
目標
生産活動における製品一枚あたりのCO2排出原単位を
2020年3月期比、2031年3月期までに40%削減する
単位:kg-CO2/枚
| 2020年3月期 | 2022年3月期 | 2023年3月期 | 2024年3月期 | 2025年3月期 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 製品1枚あたりの重量(g) | 0.0109 | 0.0070 | 0.0066 | 0.0071 | 0.0065 |
| 基準年比(%) | - | 35.9% | 38.9% | 34.2% | 39.8% |
目標達成に向けた取り組み
ペレット省エネプロジェクト
エフピコでは、食品トレー・容器の製造過程で生じる端材などをリサイクルしてきましたが、この作業だけに特化したワーキンググループはありませんでした。そこで2013年度、端材が生じる全国14カ所の工場などの担当者による「ペレット省エネプロジェクト」を立ち上げました。情報の共有を目的としたこのプロジェクトにより、主に電気使用量の低減が見込まれています。
「ものづくりプロジェクト」の推進
エフピコの生産部門では、生産性向上を目指して「ものづくりプロジェクト」という施策を継続的に実施しています。年に2回全国の工場スタッフが集まり、業務の効率化に関する成果発表会を行ってきました。「3定管理」(定品・定位置・定量確保)、「習熟度評価」、「活スペースの創出」などさまざまな施策がここから生まれました。
また、生産の現場で働くオペレーターのスキルアップを目的とした「技能塾」を年2回開催しています。この「技能塾」と呼ばれる活動は「ものづくりプロジェクト」の一環であり、研修プログラムの修了者には受講の回数やコースの種類によってランク付けされたワッペンが付与されます。ソフト面での効率化の推進による環境負荷低減の一環としています。
工場データの見える化と機器リニューアル
生産工場のユーティリティを無駄なく使用するための見える化は非常に重要です。10分単位、30分単位、長い時間では月ごとの数値でもユーティリティの使用状況を確認します。見える化によって明らかになったCO2を削減するため、随時設備や機器のリニューアルを行っています。