リサイクル事業の成果

1990年にスタートしたエフピコ方式のリサイクルは年を追うごとにだんだんと大きな成果を残すようになってきました。
1992年に1,660カ所だった使用済み食品トレー・容器の回収地点も2025年3月末には全国11,000カ所となり、この間の回収量も約10倍となりました。使用済み食品トレー・容器を回収し、再生原料として使用することはさまざまなメリットを生み出します。原料となる天然資源の石油使用量削減、資源を循環させることによる廃棄物の削減など、その波及効果は計り知れません。
天然資源を枯渇させないため、地球環境を守るため、エフピコではリサイクル事業による地上資源の活用を推進しています。

取り組みの成果

発泡スチロール製トレー 累積実績(1990年~2026年3月期)

回収量

2026年3月期実績

7,967トン

累計実績(1990年~2026年3月末)

198,296トン

枚数

2026年3月期実績

19億9,175万枚

累計実績(1990年~2026年3月末)

495億7,400万枚

透明容器 累積実績(2008年~2026年3月期)

回収量

2026年3月期実績

3,821トン

累計実績(2008年~2026年3月末)

36,390トン

枚数

2026年3月期実績

3億8,210万枚

累計実績(2008年~2026年3月末)

36億3,900万枚

ペットボトル 累積実績(2011年~2026年3月期)

回収量

2026年3月期実績

78,222トン

累計実績(2011年~2026年3月末)

777,011トン

枚数

2026年3月期実績

31億2,888万枚

累計実績(2011年~2026年3月末)

304億4,620万枚

CO2の排出抑制効果

食品トレーの素材製造から廃棄、リサイクルまでの環境負荷を計算すると、原油から新しく作る食品トレーにくらべて、「エコトレー®」は33%「エコAPET™」は30%、「エコOPET®」は30%、CO2の排出量を抑えることが確認されました。この再生容器を使用頂いた事により、2025年3月期はCO2を20.9万t排出抑制する事ができました。

食品トレーの素材となる原料を作る工程ではたくさんの二酸化炭素(CO2)が排出されます。
「エコトレー®」や「エコAPET™」はその工程での、二酸化炭素(CO2)排出量が少ないエコな容器です。

エコトレーとエコAPETのCO2削減効果を示した図
バージントレーとエコトレー、バージンAPET容器とエコAPET容器のCO2排出量を比較したグラフ